「キハ38」がミャンマーの国鉄で第二の人生をスタート

かつて、千葉県木更津市のJR久留里線を運行した車両(キハ38)5両が、2014年8月から遠くミャンマーの国鉄で「第二の人生」をスタートさせているそうです!キハ38形は1986年から1987年に7両が国鉄時代に製造された車両です。

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photo by Yamaguchi Yoshiaki – JR type 37/38 @Kazusa-Kameyama

内5両はミャンマーに譲渡されたようですが、あとの2両は国内で今でも現役で走っているそうですよ。場所は千葉県・いすみポッポの丘。2つ目は岡山県・水島臨海鉄道。

ブルーとグリーンのラインが特徴的でおしゃれなデザインの車両。ぜひヤンゴン環状線と日本の両方で見てみたいですね。

▼参考情報
ミャンマーのレースバス

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